調査の流れ
調査の流れ
調査の流れ
構造物調査の重要性
構造物や設備は、歳月と共に老朽化していきます。 『点検』・『調査』・『試験』を行い、構造物の現況を正確に把握することで 【危険回避】や【適切な修繕】ができ、維持管理も行えるので 構造物の長寿命化にもつながります。調査の流れ
①お問い合わせ
お問い合わせは電話・FAXのほか、お問い合わせフォームからも受け付けています。
②ヒアリング
お客様の話を伺い、調査対象構造物の情報収集
③お見積り
②ヒアリングで伺った内容や資料を拝見して見積書を作成
④現地調査
ヒアリングと資料にて得た情報から適切な調査方法を選び、現地にて調査を行う。
⑤報告書提出
④現地調査でわかった構造物の現況を資料としてまとめて、お客様へ提出
⑥完了
⑤報告書と写真データをお客様へ渡して完了
様々な検査・診断を行います
株式会社ウィズは、赤外線サーモグラフィを使用した非破壊検査や 電磁波・電磁誘導法による非破壊検査また、それらの技術を応用した 高精度で信頼性の高い調査・診断・点検を行っています。診断調査サービス
- ひび割れ調査
- 鉄筋探査(フェロスキャン)
- 鉄筋探査(ハンディサーチ)
- 鉄筋探査(ストラクチャスキャン)
- レントゲン探査
- 耐震診断
- あと施工アンカー引張試験
- れんが圧縮強度試験・れんがコア目地部せん断試験
- 圧縮強度
- 中性化(ハツリ調査)
- アルカリシリカ反応
- 塩害
- 静弾性係数
- 赤外線サーモグラフィ
- 外壁調査
- アスベスト調査
- 構造調査