人と建物の安全を支える
耐震診断・赤外線調査のWith Corporation

人と建物の安全を支える 耐震診断・赤外線調査のWith Corporation

BLOG

ファイバースコープ(内視鏡調査)
【ファイバースコープ(内視鏡カメラ)】 柔軟性のある光ファイバーを束にして その一端にレンズをもう一端にアイピースを取り付けたものです。 不透明な物体の内部を見る際に、僅かな隙間がある場合は その隙間から挿入する ...
2019/3/25
コンクリート調査
コンクリート構造物を補修するためには、 コンクリート構造物のコンクリートの状態を正確に把握する必要があります。 劣化していた場合、劣化には様々な種類があり、 劣化原因を誤って判断してしまうと、適切な補修ができません ...
2018/7/4
定期報告(定期調査・検査)
定期報告とは、、、 建築物の損傷や腐食などの劣化状況の点検を基本としていますが 不適切な改変行為などによって、違反状態が生じていないかどうかのチェックも 合わせて実施し、その結果を行政に報告することを建物所有者に義 ...
2018/4/16
建築設備検査員
建築基準法第12条第3項によると、民間建築物のうち 特定行政庁が指定する建築設備(換気設備、排煙設備、非常用照明、給水設備及び排水設備)の 安全確保のための検査を定期的に行い、それを特定行政庁へ報告しなければならない ...
2018/3/9
アスベスト調査
アスベスト(石綿)は不燃性、耐熱性、耐腐食性に優れ、長い間非常に多岐にわたって 利活用されてきました。特にその大半は建築物に使用されていました。 しかし、アスベスト(石綿)を吸入することにより中皮腫や石綿関連肺がんな ...
2018/2/8
ハツリ調査
【 ハツリ調査 】 非破壊試験で、正確に把握できない内部を確認する方法です。 電磁波レーダー法等によって鉄筋位置を推定し、コンクリートの一部を斫り取り 鉄筋を露出させて、かぶり厚さ、中性化深さ、鉄筋の種類、径、腐食 ...
2017/12/7
シュミットハンマー
シュミットハンマー コンクリートの圧縮強度を測定するための機器 これを用いた強度測定をシュミットハンマー法と呼びます。 コンクリートに打撃を与え、返ってきた衝撃により強度を推定するので 構造物に損傷を与えずに検査 ...
2017/11/21
耐震診断と耐力度調査の違い
耐震診断とは、建物が地震に対して どの程度耐え得る力を有しているかについて構造力学上から診断するものです。 一方、耐力度調査とは建物の構造耐力、経年による耐力低下、立地条件による 影響の3つの項目を総合的に調査 ...
2017/9/14
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